沈んでいた
味のない日々でも
聞こえた君の
ささやかな声を
掴めないまま
道を失った
どこへ行くだろう
ただ進んで
行先もない
未来をずっと
潰して
進んで
未来は
消えていた
手紙の行き先へ
明かりと共に
飲み込まれていて
見つからないまま
ただ探していた