生まれた時から飲んでたと思うほど
あんたが素面でいるのを あたしは見たことがない
あたしの気持ちを気づかない仲間から
昔のあんたの姿を 悪気もなく聞かされた
あの娘と別れて荒れてたあの頃と
今でも同じだと まだ悲しいんだねと
生まれた時から好かれたことがない
冴えないあたしに聞かせた 浴びるような恋の歌
あたし嬉しかった 好かれたかと思った
あんたは本気の時には あの娘にゃ素面だってね
いまさら嫌いに変われるはずもなし
聞かなかったふりして もろともに飲んだくれ